逢える日が待ち遠しい
初めて待ち合わせした日から、毎日欠かさずのメールのやり取り。
これも楽しくて仕方なかったのですが、次逢える日が待ち遠しくて仕方ありませんでした。
ウキウキソワソワして、普段の日常に彩りが加わりました。
私は姑とも同居していて、なかなか家を空けることが出来ません。
Sさんとは家も離れているので月に一度会えるのがせいぜいでした。
でも、これくらいのもどかしいペースの方が逢ったとき燃え上がるのかもしれません。
いつも駅で待ち合わせ
お互い驚くほど時間通り、待ち合わせ場所に到着する。
そして、隣接したデパートの地下でご飯とお茶を買ってホテルに直行(*´ω`)
一緒に居れるタイムリミットが3時間。
早く二人きりになりたいし、人目に付くのもよくないので、自然にそういう流れが出来ました。
でも、別れてしまった今振り返れば、頑張って時間作っていろんなところに行ってデートしてみたかったです。
2度目の逢瀬
Sさんにセカンドバージンを奪われてから2度目の逢瀬。
駅で待ち合わせてデパ地下へ食べ物を買いに行く下りエスカレーターで、Sさんはわたしのスカートの中へ手を入れてきたのです。
そんな不意打ちに思わず甘い声が出そうになりました。
公然でわいせつな行為(*´ω`)
早くホテルに行きたくて、早くSさんに愛されたくてもどかしかったです。
こんなの初めて
Sさんは小柄で真面目そうな端正なお顔立ち。
おちんちんもあまり大きくありませんが、わたしにはジャストフィットというか、この歳になって初めて体の相性がいいってこんなに素敵なんだと知りました。
身も心も愛されてる、そう実感しました。
Sさんとのセックスは、女に生まれてきてよかった、女としての自信を持たせてくれました。
そしてこの日、初めての経験をしたのです。
それは、潮吹きです(*´ω`)
特に気持ちいいわけではなかったけど、ピューって。
なんなんでしょうね、これは。
Sさんに「すごいね」って褒められて、優しく拭いてもらいました。
いえ、Sさんのテクニックがすごいんだよ。
大人のおもちゃ
ラブホテルの部屋に入ると、こじんまりと大人のおもちゃの自販機がありますよね。
それは買ってもらったことないんだけど、電マが「どうぞ使ってください」ってナイトテーブルに置いてあったんです。
電マ初体験。
もう、理性の壁を突き破るほどの破壊力。
Sさんは経験豊富で、女の感じるところを熟知してる。
グゥイーンってクリに押し当てられたら、何度も何度もいってしまいました。
感じてるわたしを面白そうに見てるSさん。
でも、Sさんもたまらなくなってわたしの中に入ってきた。。
「温かいよ」「気持ちいい」「締まる」とかささやきながら、パンパンと激しく音を立ててピストン。
各々喘ぎながら、天に昇りました。
気だるくて、隣に大好きな人がいる幸せ。
たまりません。
そんなSさんと知り合えたサイトはPCMAXさんです。
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